荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
市教育委員会といたしましては、ハード、ソフト両面からの効果的な活用を学校、保護者と連携しながら積極的に進めていく所存でございます。 以上でございます。 58:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 松村市民環境部長。
市教育委員会といたしましては、ハード、ソフト両面からの効果的な活用を学校、保護者と連携しながら積極的に進めていく所存でございます。 以上でございます。 58:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 松村市民環境部長。
防災拠点施設である西消防署の耐震化のほか、防災情報ポータルにおいて避難所の開設状況等を確認できるようシステムを改修するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組みました。 3点目は、熊本地震の記録と記憶の伝承です。
それゆえ、官民かかわらず、ハード・ソフト両面から、様々な分野において、唯一投資が驚異的に促進されている分野であります。そして、政府の予算化が加速し、それに呼応して、自治体でもマイナンバーをはじめ、情報の一元化と技術革新並びに人材の育成が図られております。まさに政府・自治体ともに、行政が命運をかけて取り組んでいる分野であります。 しかし、利便性の高い社会には必ず高いリスクも生じるのが世の常です。
災害等に強いまちづくりについては、近年頻発する集中豪雨等の自然災害から市民生活を守るため、ハード・ソフト両面から強化を図ってまいります。 ハード面では、豪雨による浸水被害を軽減するため、浸水シミュレーションを踏まえた浸水防止対策を検討してまいります。また、荒尾港海岸堤防において、高潮、海岸浸食による浸水被害を未然に防止するため、堤防補強工事を行ってまいります。
2点目の防災・減災のまちづくりにつきましては、北区役所などの防災拠点施設の耐震化や災害時に避難所となる学校のトイレの洋式化を進めるほか、防災士資格取得後のフォローアップを行うなど、ハード、ソフト両面から地域防災力の向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
2点目の防災・減災のまちづくりにつきましては、北区役所などの防災拠点施設の耐震化や、災害時に避難所となる学校のトイレの洋式化を進めるほか、防災士資格取得後のフォローアップを行うなどハード・ソフト両面から地域防災力の向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
以上、防災・減災の視点から今年の防災に関します取組を説明いたしましたが、全体的には大雨の被害を最小限にとどめることができ、ハード・ソフト両面から充実・強化を図ることができた1年ではなかったかなと考えているところでございます。 今後の課題といたしましては、まず令和2年7月豪雨からの一日も早い復旧・復興に向けまして、ハード面での整備の促進がございます。
厳しい経済情勢でございますが、適切な時期に必要な投資を行うことは、雇用の創出や地域経済の回復にも寄与することとなるため、今後ともハード、ソフト両面での対策が必要であると考えております。 このようなことから、今後想定されます国の経済対策などの動向を注視しますとともに、市債残高の増加など、財政規律にも十分留意しつつ、必要な投資を行ってまいりたいと考えております。
集客の確保につきましては、ウェルネス拠点に誘致・整備する温浴施設、宿泊施設、公園等の機能連携と、PFI事業者による民間ならではのノウハウを生かしたハード・ソフト両面の魅力向上との相乗効果により、ほかの道の駅にはない新たな価値を生み出すことで、グリーンランドの年間約100万人、南新地地区内にリニューアルする場外馬券場の年間約30万人の来訪者の取り込みをはじめ、本年度着工見込みの有明海沿岸道路のストック
続きまして17ページ、(2)防災・減災のまちづくりでは、熊本地震の経験と教訓をいかし、ハード・ソフト両面から災害に強いまちづくりを推進し、下段(3)熊本地震の記録と記憶の伝承では、記憶の風化を防ぎ、次世代へ経験と教訓を伝承いたしますとともに、防災・減災に関する知見を広く国内外へ発信してまいります。
続きまして17ページ、(2)防災・減災のまちづくりでは、熊本地震の経験と教訓をいかし、ハード・ソフト両面から災害に強いまちづくりを推進し、下段(3)熊本地震の記録と記憶の伝承では、記憶の風化を防ぎ、次世代へ経験と教訓を伝承いたしますとともに、防災・減災に関する知見を広く国内外へ発信してまいります。
豪雨災害対策につきましては、昨年の7月豪雨や台風10号の避難状況、避難された方々の御意見等を踏まえ、ハード・ソフト両面から整備を進めているところでございます。 初めに、避難所と指定されております公共施設の整備につきましては、施設の長寿命化に関する各種計画の個別計画の中に防災の観点を盛り込むこととしてまいりたいと考えております。
その状況を目の当たりにし、改めて自然の脅威を実感し、ハード・ソフト両面からの防災対策のさらなる強化の必要性を痛感いたしました。 平成28年熊本地震や近年の線状降水帯による豪雨災害は予測も困難であり、まさに災害はいつ、どこで起こるか分からないものであり、加えて初動の遅れや対応の誤りが大きな被害につながるおそれもあります。
また、近年頻発する集中豪雨の自然災害から市民生活を守るため、ハード・ソフト両面から強化を図ってまいります。 ハード面では、防災情報伝達システムを稼働させ、必要な方への戸別受信機の配布を行います。また、避難所等に物資を速やかに供給するため、備蓄倉庫を2カ所設置します。 ソフト面では、引き続き地区の防災計画の策定を支援します。
2点目の防災・減災のまちづくりにつきましては、南区役所などの防災拠点施設の耐震化を行うほか、災害時に避難所となる学校のトイレの洋式化を進めるなど、ハード・ソフト両面から、市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
2点目の防災・減災のまちづくりにつきましては、南区役所などの防災拠点施設の耐震化を行うほか、災害時に避難所となる学校のトイレの洋式化を進めるなど、ハード・ソフト両面から、市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
2点目の防災・減災のまちづくりにつきましては、南区役所などの防災拠点施設の耐震化を行うほか、災害時に避難所となる学校のトイレの洋式化を進めるなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
2点目の防災・減災のまちづくりにつきましては、南区役所などの防災拠点施設の耐震化を行うほか、災害時に避難所となる学校のトイレの洋式化を進めるなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
このような自然災害に備え、国民の生命・財産を守る防災・減災、国土強靱化の取組は、一層重要性を増しており、ハード、ソフト両面から対策の推進が急務となっております。 こうした状況を受け、国においては防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策と併せて、平成31年度緊急自然災害防止対策事業を創設していただき、深く感謝しております。
さらに本市においても、新たな治水の在り方として、森林整備などの水源涵養や減災のための命を守る避難体制の強化など、ハード・ソフト両面においてできることから実施してまいります。 球磨川流域の治水は、本市にとって大変重要な課題であります。国、県をはじめ流域自治体としてしっかり連携し、かけがえのない命が1人でも多く救えるよう、緑の治水対策に取り組んでまいりたいと思います。